会社概要

会社名	株式会社 双見商会
代表取締役	伊藤　研二
創立年月日	昭和８年９月
従業員数	34人（2021年7月現在）
資本金	5,000万円
営業品目	自動車タイヤ、自動車部品・用品・化学品、自動車整備用機械、工具・テスター、自動車検査用機械、門型洗車機、コイン洗車場設備機械、スプレー洗車機、ガソリンスタンド用機械、油器具類、電動工具、エアーツール機器、計量器具、蓄電池類の特定品目の劇物、生活関連商品、店舗内装及び外装設計並びに施工、その他 主要納入先 出光興産、ＥＮＥＯＳ、コスモ石油、他系列東北全域石油販売店、ガソリンスタンド、各大手商社石油部、東北各県自動車整備工場、東北各県全農その他諸団体、東北各県諸官庁、陸・海・空・防衛省、仙台市交通局、他大口ユーザー
主要仕入先	●部品・用品・化学品関連 アポロリンク(株)、ＥＮＥＯＳトレーディング(株)、コスモトレードアンドサービス 、全農エネルギー(株)、住友ゴム工業(株)、エンパイヤ自動車(株)、辰巳屋興業(株)、ＳＰＫ(株)、明治産業(株)、(株)デンソーソリューション、ユアサ電池サービス(株)、パナソニックカーエレクトロ(株)、ＰＩＡＡ(株)、古河薬品工業(株)、(株)イチネンケミカルズ、MOTUL JAPAN K.K、その他 ●機械・工具・油機器関係 (株)バンザイ、京都機械工具(株)、(株)イチネンＭＴＭ、エムケー精工(株)、(株)イヤサカ、その他

昭和８年９月	満州（現中国東北地方）奉天において双見商会として発足。 関東軍各部隊、各官庁、満鉄、満州製鉄等の特別納入指定業者として逐次営業拡大。
昭和27年３月	仙台市清水小路に店舗、倉庫を移転。
昭和28年４月	株式会社双見商会に改組。
昭和33年10月	日本ダンロップ護謨株式会社（現住友ゴム工業株式会社）と代理店契約を結ぶ。
昭和33年12月	アポロサービス株式会社（現アポロリンク株式会社）と東北地区代理店契約を結ぶ。
昭和61年８月	株式会社コスモトレードアンドサービスと東北地区、関東地区代理店契約を結ぶ。
平成11年８月	株式会社ジョモサポートシステム（現ENEOSトレーディング株式会社）と代理店契約を結ぶ。
平成11年11月	日石三菱トレーディング株式会社（現ENEOSトレーディング株式会社）と代理店契約を結ぶ。
平成12年３月	全農燃料テクノ株式会社（現全農エネルギー株式会社）と代理店契約を結ぶ。
平成21年４月	山形部品グループ系列会社に入る。五味健一代表取締役に就任。
平成21年５月	山形営業所、山形部品本社２階に移転。
平成22年２月	仙台本社内にグラスジャパン仙台店を開設。 秋田営業所、山形部品秋田中央営業所２階に移転。
平成23年12月	秋田営業所、山形部品秋田営業所２階に移転。
平成25年6月	酒田出張所を閉鎖し山形部品の配送力を活かし配送体制を再構築する。
平成25年10月	グラスジャパン仙台店を山形部品に改組し自動車ガラス事業を強化する。
平成25年10月	山形部品フタミパーツセンターを設立、ＳＳ向けの補修部品供給体制を強化する。
平成26年7月	仙台本社内の山形部品フタミパーツセンターが山形部品仙台営業所に改組する。
平成27年7月	青森営業所事務所を改装する。
令和1年8月	テクノイルジャポン社（現MOTUL JAPAN）と代理店契約を締結する。
令和1年10月	新規事業への挑戦として「オイル事業」「EC商品事業（ネット）」を立ち上げ、新たな商品開拓、販売に取り組む。
令和2年3月	ザーレン・コーポレーション社と代理店契約を締結、宮城ザーレン倶楽部の組織運営を引き継ぐ。
令和2年10月	新規事業の「オイル事業」「EC商品事業」を特販部門に吸収。特販部門とＳＳ部門との区別を明確にし、事業強化に取り組む。
令和5年9月	盛岡営業所内にレガーロ盛岡出張所を開設。
令和5年12月	五味健一が代表取締役を退任し、営業本部長の伊藤研二が代表取締役に就任。

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